無印良品おいしいスイーツおすすめはこの5つ!

無印良品たべもの




無印良品でおいしいスイーツオススメ5つ紹介

無印良品でほんとにおいしいお菓子はどれ?
種類が豊富な無印良品のスイーツですが、当たり外れも大きいです。
実際に食べておいしかったもの、評判の良いものを5つご紹介します。

無印良品の感想まとめ

 

おすすめ1 ホワイトチョコイチゴ

正式名称は「不揃いホワイトチョコがけいちご」
値段は290円。(50g)

ホワイトチョコのコーティングの中に大きなイチゴがまるごと!
私は、ホワイトチョコは甘過ぎるためあまり好きではありません。

しかしこの無印のホワイトチョコイチゴのおいしさは驚き。
いちごの酸味がホワイトチョコの甘さを、良い意味で中和しています。

見た目もゴロゴロしていて可愛いです。
包丁で縦に半分にすると真っ赤なイチゴの断面図が見えて、とってもきれい。

ちなみにカルディにも似た商品があるんですよ。
「いちごのホワイトチョコ」
こちらは40グラムで値段が270円。少し無印より少ないですね。

こちらも無印に負けずにおいしいです。
ホワイトチョコですが、何となく練乳に近い味わい。

無印と大きく違うのはカルディは一つ一つが個包装になっているところ。

買ってきてちょっと別の人にお裾分けということもやりやすいです。

 

おすすめ2 レーズンチョコ

正式名称は「無選別レーズンヨーグルトチョコ」
価格は200円。(70g)

レーズンヨーグルトチョコも、スーパー・お菓子屋さんなど、いろいろなところで売っていますよね。

そのなかでも、無印良品のレーズンチョコはレーズンの酸味が特徴。
メーカーによっては甘すぎて困るのですが無印は甘さが抑えられていてとても食べやすい。
また粒の大きさも均一でばらつきがないので見た目も良いです。

ちなみに私はレーズンがあまり好きではありません。
レーズン入りの食パンとかが苦手でした。
しかし、この無印のレーズンヨーグルトチョコは、とてもおいしく食べられます。
レーズンが苦手な人でも、これはおいしく食べられるかもしれません。

 

おすすめ3 宇治抹茶バウム

正式名称は「宇治抹茶バウム」同じですね。
価格は200円。

無印の宇治抹茶系のスイーツは他にもいくつかあります。
そのなかで一番、それも圧倒的にお薦めなのがこの宇治抹茶バウム。

要は、バームクーヘンの抹茶味です。
まずバームクーヘンがしっとりしているんです。
安いバームクーヘンはパサパサして、飲み込みづらいのもあります。お茶がほしくなるというか。

しかし、無印の宇治抹茶バウムは、口どけが良くとても食べやすい。
しかも甘さも控えめで、抹茶風味が引き立ちます。

※ちなみに、同じ宇治抹茶でもパウンドケーキは全くオススメできませんので注意。
詳細は下記の「感想まとめ」に書きました。

 

おすすめ4 イチゴとクランベリーのクッキー

正式名称も「イチゴとクランベリーのクッキー」
8枚入りで、280円。

このクッキーの特徴は生地が薄くカリッとした食感。
いちごとクランベリーの風味もしっかりしてとてもおいしいです。

同じクッキーで「宇治抹茶とチョコのクッキー」(8枚入り290円)もあります。
こちらはチョコが入ってる分「イチゴとクランベリーのクッキー」に比べて、かなり甘いです。
同じ8枚入りのクッキーであれば、「イチゴとクランベリーのクッキー」の方がおいしいと、個人的には思います。

 

おすすめ5 イチゴバームクーヘン

正式名称は「アイシングがけイチゴバウム」
値段は180円。

こちらもバームクーヘンで、イチゴ味バージョンです。
いちごのピンク色と、アイシングの白で、見た目がかなりグッド。

さらに、アイシングのシャリシャリした砂糖の食感。
いちごのさっぱりした味わい。
とてもバランスが良く、見た目・味・食感。全てにおいて優れています。

 

まとめ

無印良品でほんとにおいしいスイーツを5つ紹介しました。

スーパーの一般的なお菓子に比べると無印良品は少し値段が高いですよね。
しかし、当たり商品を選べば、ちょっと高価格なだけのおいしさを楽しめます。

スーパーで売ってるメジャーなお菓子では買えないようなスイーツもたくさんあります。
スイーツ好きな方は、ぜひ無印のお菓子も試してみてくださいね。

無印良品の感想まとめ

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