バレンタインの義理チョコなんか「フェレロロシェ」であっさり済ませてしまおう




 

2月14日はバレンタインデー。そろそろ店頭にバレンタインチョコが置かれてきます。

 

義理チョコ、めんどくさいでしょ?(笑)

ぼくら男子も、めんどくさいときがあります。男子からすると、なんといっても、お返し考えないといけないのが、面倒ですね。

だから女性の皆様が、義理チョコのプレゼント考えるのもきっと面倒だと思います。

 

お互いめんどくさいなあと分かっているけど、贈らなきゃいけない間柄ってありませんか?

そういうときは、もうお互い楽しましょう。明らかに義理。安い。どこでも買える。そしておいしい。

それこそが「フェレロロシェ」!

 

安いのに高級感ありすぎなフェレロロシェ!

フェレロロシェの商品はイタリアのメーカーで、フェレロ社が作っている世界でも有名なチョコレート。

16個で1000円しない。激安です。フェレロロシェはさすがに男子でも知っています。

コンビニや、コストコ・ドンキホーテのような大きな食料品店でも、結構見かけますよね。取扱店の多い商品です。

 

ちなみにロシェとは「岩」の意味。ローストヘーゼルナッツとチョコレートを、薄いウエハースで包んでいます。金の包装紙で見た目も悪くありません。

もちろん安値なのは分かっていますから、男子ももらって大喜びはしないです。でっも、バレンタインの義理チョコにはふさわしいと思います。

 

16粒は多すぎますが、ネット通販で買うなら、16粒が一番コスパが高いと思う。

特にナッツ系が好きな方にはオススメ。反対に、ナッツが好きじゃないという男性もいるので注意が必要です。

でも義理チョコとしてあげるのにいちいちナッツが好きかどうかを確認するのもおかしいので、まあ気にしなくて大丈夫です(笑)

味の種類はほかにもあって、ピスタチオ、ココナッツ&レモン、ストロベリー、ココナッツ&ダークチョコなど種類が増えました。

 

フェレロロシェは有名なメーカーだけあってあげた瞬間知ってる方が多いと思います。

ただ、簡単に手に入りはしますが、ふだんから食べている人はめったにいないでしょう。なので、義理チョコとしてはちょうどいいプレゼントだと思う。

逆に友チョコには向いていないのではないでしょうか。

あくまでぼくの感覚ですが、あんまり簡単に手に入ってしまうので、手抜きかなと思われる可能性がなきにしもあらず。

でもその辺は、ぼくなんかよりも女性の皆様のご自身の感覚のほうが正しいかと思います(笑)

 

まとめ

フェレロロシェはスーパーでもコンビニでも売られているので、たいていの男性は知っているかと思います。

あまり気合も入っておらず、義理チョコ用にプレゼントして、男子に勘違いされることもない、役に立つチョコでしょう。

さくっと義理チョコとして贈りたい方にはちょうどいいと思います。

 

フェレロロシェの評価はこちら。

 義理チョコ3大要素

・値段が安くておいしい(コスパ)★★★★★ 16粒で1000円

・手抜きに見えない(ビジュアル)★★☆☆☆ 手抜きを相互了解する必要ありw

・勘違いされない(義理チョコ感)★★★★★ お返しは期待しないで 

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