2017年もバレンタインももうすぐ。
女子学生の皆様や、社会人女性の皆様は、バレンタインといえばどんな思い出をお持ちでしょうか?
思い出すと恥ずかしいような、甘酸っぱい記憶はありますか?
バレンタインの思い出は、男子のほうが甘酸っぱい?
女性の皆様にとっての甘酸っぱい思い出は、「本命の相手にチョコを渡そうと思ったのに、渡せなかった」などでしょうか?
男子のほうもね、バレンタインは、嬉し恥ずかしといった思い出に満ちあふれています。
何だと思いますか?
それは「プレゼントをもらえるアテもないくせに、期待してしまう」というものです!!!
非モテのくせに、なに期待してんだよ的な。いや、非モテほどムダに期待してしまう……。
きっと女子の皆様よりイタイのではないかと思います(笑)
そんな甘酸っぱい思い出がたくさん生まれるバレンタインには、柑橘系のチョコレートを食べたり、プレゼントするのはいかがでしょう?
「甘酸っぱいチョコレートをプレゼントしてくれた……なんてかわいいんだ!!」 と、思う男子もいるでしょう。
深読み系男子にプレゼントすれば、勝手に勘違いして落ちてくれるかもしれません(笑)
柑橘尽くしのチョコレート! モリヨシダ コフレ アグリューム
〈ヨシダ流柑橘〉多様な柑橘のゼストを入れた「アグリューム」をはじめ、レ・シトロンや、セドラ(コルシカ産レモン)など酸っぱいフルーツを中心とした8種のボンボンアソート。
A.プラリネ・クレモンティーヌ:ミカン風味ヘーゼルナッツプラリネ
B.シトロン・ヴェール:ライム風味ガナッシュ
C.ルビー:グレープフルーツ風味ガナッシュ
D.セドラ:セドラ風味ガナッシュ
E.レ・シトロン:レモン風味ミルクチョコレートのガナッシュ
F.プラリネ・シトロン:レモン風味ヘーゼルナッツプラリネ
G.レ・ザグリュム:ライム、レモン、グレープフルーツ、オレンジ風味ガナッシュ
H.プラリネ・ベルガモット:ベルガモット風味ヘーゼルナッツプラリネ出典:http://www.salon-du-chocolat.jp/archives/2017/brand/mori-yoshida/2017-080-02
モリヨシダは、森田守秀シェフのチョコレートブランド。2010年に渡仏・修業を経て、2013年パリにて「モリ・ヨシダ」を開店し、活躍を続けています。
ライム・グレープフルーツ・レモン・セドラ(コルシカ産の大きなレモン)など、甘酸っぱい果物尽くし。
チョコレートの甘さに、柑橘の酸味とフレーバーが、口から鼻にぬける香りとともに重なっていきます。
モリヨシダ柑橘尽くしのボンボンショコラを買える場所!
店舗としては、2月以降全国各地で開催されるサロンデュショコラというイベントで購入可能です。(期間限定)
(関連記事)サロンデュショコラ2017とは?会場やおすすめチョコを予習しよう
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