【絶対失敗したくない!】ヘアカラーを変える前にやるべき3つのこと
あなたは「ヘアカラーを失敗したらどうしよう…」と悩んでいませんか?
サロンでのヘアカラー。
高いお金を払い、長時間施術を受け
いざできあがりを見てみたら予想と違う(泣)!!!
という経験はありませんか??
髪の毛は高いお金払うから、やってみるのも勇気いりますよねー。
なかなかチャレンジできなくてついついいっつもおんなじ髪型にしちゃいます(笑)
ヘアカラーの場合、完成してみないと仕上がりがどうなっているのかわからないので
終わってから「なんか違う」「なんか自分の顔に似合ってない」ということがちょくちょくあります。
こちらがイメージを伝えてやってもらっているので美容師さんは悪くないんですけどね(T_T)
そんな失敗を少しでも減らすためにも
事前に自分でしっかりやりたいカラーが似合うかどうかをリサーチしておく必要があります!
今回はサロンでのヘアカラーをする前にやっておくべき3つのことを紹介します☆
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ヘアカラーチェンジを失敗しないための3つの方法
1.やりたいカラーのイメージをしっかり固める
『なんとなくこんなカラーにしたい。とりあえず明るく。とりあえず暗く。』
というぼんやりのイメージだけだと美容師さんにうまくイメージを伝えられず
自分の理想とは違う仕上がりになってしまうことがあります。
美容師さんにお任せする場合には大雑把なイメージでいいと思いますが
こうしたい!という理想がしっかりある場合にはちゃんとイメージを固めてからカラーをしたほうが失敗を防げます☆
画像などを見て「この色にしたい!」と思うものがあれば
美容師さんに直接画像を見せるとスムーズです♪
また、希望のカラーを実現してくれそうな美容室かどうかもチェックしておきましょう!
サロンのホームページなどを見ると仕上がりイメージの画像や施術のメニュー、価格帯などの詳しい情報を見ることができるのでお店選びの際には一度は目を通しておくといいですよ☆
2.シミュレーションアプリを使ってみる
イメージを固めたはいいけど果たして自分に似合うのか…?という問題にぶち当たったときにはこの方法!!!
スマホのアプリで
『ヘアカラーチェンジ』や『ヘアカラー』と検索すると
シミュレーションアプリがいくつか出てきます☆
ちなみに私が使った中では「YouCanメイク」というアプリがやりやすかったです。
このアプリはヘアカラー以外にもメイクもできるのでオススメアプリです。
自分のやりたいカラーを自分の顔写真の髪の部分に塗り
明るさなどを微調整します。
すると自分のヘアカラーが変わったようになるので
似合っているかどうかジャッジしてみてください(笑)
いい感じに似合っていたら、できあがった画像をそのまま美容師さんに見せてカラーしてもらいましょう♪
3.美容師さんに相談してみる
これまで紹介した方法は自分がやりたいカラーがある場合でしたが
『特にやりたい色はないけどカラーチェンジはしたい…』
『前回のカラーが落ちてきたからカラーしたい…』
『イメチェンしてみたい…』
という場合も多いですよね。
そういう時はプロの意見を聞きましょう!!
最近ではお任せ大歓迎のサロンや一人一人に合った似合わせカラーのできるサロンというのも増えてきています☆
私も以前カラーチェンジをしたときに
「秋っぽい流行りのカラーで暗すぎない色」というとんでもなくざっくりな注文で
とてもきれいなカラーにしていただけました♪
美容師さんにカラーを相談すると
カラーチャートを見せてくれることも多いのでその中から選ぶのもいい方法です!!
まとめ:事前リサーチで失敗知らず
- 「やりたいカラーのイメージをしっかり固める」
- 「シュミレーションアプリを使ってみる」
- 「美容師さんに相談してみる」