【クリスマス料理が面倒】ママ必見!ラクなのに子どもが大喜びする3つのアイデア




あなたはクリスマスの準備に悩んでいませんか?

 

「クリスマス」はしなきゃだめ?

そんな風に思ったことありませんか?

私は毎年思ってます。

キリスト教でもないのにクリスマスを祝い、ツリーを飾ります。

ディナーを豪華にし、ケーキを食べ、プレゼントを交換。

だけど子どもが楽しみにしてる年齢のうちはやってあげたいですよね!

ずぼらにやり切る私の方法をまとめてみました。

 

クリスマス料理をラクして準備できる3つの方法

 

1.料理はおいしければいい!手づくりなら一緒に楽しめばいい!

メニューといえば、ローストチキン、オードブル、ケーキが思い浮かびます。

家で作るにはちゃんとした設備が整わないと出来ません。

でも大丈夫!

今のご時世、全部売ってます。

頑張るのは買い出しと盛り付けです。

子どもが喜んでくれる盛り付けを選び

子どもの笑顔を思い浮かべれば憂鬱な気分でも頑張れます。

手作り派の方は子どもと一緒に作れば楽しさも倍増!

小さい我が子と一緒に混ぜ混ぜ、巻き巻きメニューがおすすめです。

いっそ、みんなで外食も特別感ありますよね。

笑顔が見れたらどんな方法でも成功にしちゃいましょう。

 

2.プレゼントはサンタさんにお任せ

クリスマスが近くなると子どもから聞こえてくる

「サンタさんくるかなぁ」の声。

いい子にしてたらくるよと言うと、

クリスマス前はやたら聞き分けが良くなります。

その姿が可愛いですが

内心普段からこうしてくれよという気持ちも隠せません。

今の時代おもちゃは溢れかえり、

身近にあるので子どもも欲しいものを選びやすいです。

うちの場合クリスマスのプレゼントはサンタさんからのみです。

サンタさんがくるまでにひとつ目標を決めて頑張れたらサンタがくる設定です。

そうすると頑張って続けると目標が叶うっていうことを実感できて、

さらにプレゼントが特別になり、サンタさんへ感謝します。

本来は人に優しく親切にすることでキリストへの贈り物とも言われているそうです。

子どもにはプレゼントを通して人としての大事なことを感じて欲しいです。

 

3.いっそのことイベント的にはやらない

クリスマスって宗教的な文化ですよね。

しかし日本は独自のイベントになっていますので楽しむだけって感じです。

深く問えばすっからかんなことをしてますが、

これが日本のクリスマスと割り切り子どもとの思い出にしたいです。

個人の価値観ですが無理に定番なことをやらなくていいと思うのです。

子どもと一緒にクリスマスを調べてみるのもいいですね。

本当はどんな日かどんなことをして何のために祝うのか知ることが大事だと思うんです。

その上でおうちのクリスマスを一緒に決めて過ごすのも有りですよね。

うまく自分たちに合ったクリスマスを見つけたいもんです。

 

まとめ:無理しない!我が家は我が家!

  1. 料理はおいしければいい!手作りなら一緒に楽しめばいい!
  2. プレゼントはサンタさんにお任せ
  3. いっそのことイベント的にはやらない

 

みんながしてるからしなきゃいけないことないですよね。

ただ、子どもがしたいうちは一緒に楽しい時間を過ごしたいです。

私にとったら、健康で元気で一緒に過ごせるだけで1番のプレゼントです。

楽しい時間が訪れますように。

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