勢いで買ったバケット…帰ってきた後のバケットの使い道どうしよう。
テーマパークではおなじみのポップコーンバケット。
ついつい可愛くて毎回買ってしまうけれど、大きさも形もかさばるものばかり。
結局、クローゼットの奥深くにしまいこんでしまって、また次の時には新しいものを購入・・・。なんてことの繰り返しだったりしますよね。
そんなことにならないために、持って帰ってきた後も可愛く使える方法をご紹介します!
帰ってきた後のバケットの使い道2選
その1 小物ケースとして多種多様に大活躍!
もともとはポップコーンが入っていたケースですので、当然中にものが入れられます!
しかも大きさはまちまちとはいえ、かなりの大容量になるので、
収納としてもばっちりです!
例えば縦に長いバケットであればリモコン類をINすればスッキリ!
このバケットにはリモコンが入ってる!と覚えるのにもぴったりです。
ビニール袋などをバケットの中に入れて、キッチンの片隅にかけておけば
レジ袋ケースにもなります♪
絆創膏やお薬など、こまごましていて見失いがちな救急用品も、バケットの中に
ポイっとしておくだけですぐに見つかります!
さらに、パイプハンガーやハンガーラックにS字フックをかけ、そこにバケットを
つるしておけば何がどこにあるかは一目瞭然で、必要な時に必要なバケットを
手元に持ってくるだけなので物が散らかることがありません♪
我が家では、洗濯バサミのケースと化してる子と、パパの趣味用品のケースになっている子
子供のブロックやミニフィギュアのケースになっている子がいます♪
使わないときは棚の上に雑においてあったとしても、そんなに気にならない上に、
バケットがたくさん並んでいる棚をみたら、なんだか幸せな気分になります♪
その2 いつでも選べる専用の棚で見せる収納!
形もいびつなものが多いバケットですが、正直クローゼットの中でもかさばります。
そんな時は思い切って飾ってしまいましょう!
見た目も可愛いバケットは、コンセプトのあるお部屋以外であればどこにでも
違和感なく入り込んでくれます♪
バケットはプラスチックなので、ほこりがかぶってしまってもササっとふき取るだけで済むのでお掃除自体も苦労はありません。
行くたびに買っちゃうんだよね・・・とお悩みの方は、バケット専用の棚を作ることをお勧めします!新たに作る必要はなく、お家にある棚の上にスペースを作るだけで大丈夫です。
お店のショーウィンドウみたいな感じにすると、お出かけ前に目につくので
持っていき忘れることがなくなります。今回はどれにしようかな?なんて連れていくバケットを選ぶのも楽しみになります♪
そして、棚が限られているので「そういえば置く場所なかったな」と思い出すこともできて
購入をためらうこともできます!
まとめ
- その1 小物ケースとして多種多様に大活躍!
- その2 いつでも選べる専用の棚で見せる収納!
せっかくのお出かけの思い出をクローゼットの奥にしまいこんでしまうのももったいないので何とかしたいですよね。
ただ置いとくだけだと味気ないという方は、ぜひお試しくださいね♪