- 育児に疲れてしまった
- 家事も仕事も、もう限界!
- いっそ家を出てしまいたい…!
頑張りすぎて疲れてしまった
そんなあなたに伝えたい
3つの言葉!!
本当はつらくて助けてほしい
毎日、家族のために頑張っている
そんなあなたに届いたら嬉しいです。
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1.誰か(なにか)を責めるのをやめるために、日頃の言葉遣いを見直してみましょう。
私がこんなに頑張っているのに、
夫はなにもわかってくれない!
この子がだらしがないから
私が恥ずかしい思いをする!
この✖️✖️✖️!!
などなど…
不満が溜まって爆発しそう!
なにかに当たり散らしたいっ!!!
そんな気持ちは
とーってもよくわかります!!
思い通りにいくことばかりではないですよね。
結婚や出産をすると、
どうしても、独身の頃に比べたら
自分の時間が少なくなりますよね。
ストレスが溜まりやすくなるのも
無理もないのかもしれません。
しかし、
誰か(なにか)を責めても
現状や事実はなにも変わりません。
抱え込んでいる不満を
勇気を出して伝えられたとしても、
他人を変えることは難しいものです。
無意味に
ストレスを感じることになります。
それならば、
誰か(なにか)を責める必要はないのです。
2.自分を責めないように、たまには自分にご褒美をあげて下さい。
1、誰か(なにか)を責めるのをやめる
よりもおそらく難しいことが、
自分を責めない
ということです。
私が不器用だから…
私のせいで…
このように考えてしまうと、
ネガティブな思考が
習慣化されてしまいます。
そうして習慣化していくと、
いつしか自分否定に陥ってしまいます。
その状態がひどくなれば
ノイローゼや鬱病など、
メンタル不調にかかってしまうかもしれません。
メンタル不調になった場合、
適切な治療や処置を行わないと、
重症化していく恐れもあります。
自分自身を守るためにも、
自分を責めるのはやめましょう!
責めるクセがついてしまっている方は
なるべく早めに改善しましょう!
3.冷静に現状を把握するために、手帳やノートなどに思いつくことを書いてみましょう。
ひとまず、
現状を把握してみましょう。
具体的な原因を発見し、
改善ができるかもしれません。
たとえば、
あと15分短くご飯の準備ができたら
その15分で洗濯物がたためるかな?
逆の考えで、
夫婦で話し合う時間を作るためには
二人で協力して家事をしよう!
子どもと遊ぶ時間を作りたい!
この時間は必ず空けておこう。
などなど、
ちょっと冷静に考えてみると
生活のリズムがいい方向に流れるようになります。
まとめ:
- 1.誰か(なにか)を責めるのをやめる
- 2.自分を責めない
- 3.冷静に現状を把握する
- 家族のために、
- 大切な人のために、
- または自分自身のために、
そう頑張ることができるというのはとても素敵だと思います!
だからこそ、以上の3点を意識してみてください。
あなたがより良い日常を送れますように…