彼氏(夫)の家族とのお付き合い。とくにお母様は最難関!!
一体どんなお付き合いをすれば良いのか悩みますよね?
私も苦労したので、非常に分かります。
これは彼女(嫁)サイドにとって永遠のテーマと言っても過言ではないでしょう。
しかし今からご紹介する3つのポイントを抑えれば失敗は回避でき、嫌われることはないでしょう!
最難関お母様を攻略できさえすれば!
- 彼氏(夫)との仲良し生活が快適に♪
- 丁度よい距離感でストレスいらず♪
- 味方になって応援してくれるかも!
難しいことはないです!
自分らしさを持ってラスボスに挑みましょう!笑
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彼氏(夫)のお母様に嫌われない3つのポイント
1.好かれようと考える必要なし。挨拶だけちゃんとできればOK!
本題から、あれ?と思った方もいるかもしれませんが今回の3つのポイント。
好かれる行動をご紹介するものではありません。
まず好かれようなんてハードルが高すぎるのです!
お母様からすれば息子の彼女(嫁)=無条件で嫌い
と考えていいでしょう。
お腹を痛めて産んでから手塩にかけて育てた可愛い息子。
大人になろうが可愛い大切な我が子です。
それがどこぞの娘に取られるなんて!
オーバーかもしれませんが大体こんなものです。
なので嫌いから好かれるのは至難の業。
嫌われなければ良いんです!
ここはハードルを落として自分自身もう少し気軽に考えてみましょう♪
好かれようと思うと無理をして疲れますし、空回りして落ち込むことも。
お母様は面接官として素のあなたを見抜きます。
その場だけ無理して取り繕っても結局バレます(笑)
大事な息子が惚れた娘、どんなところが魅力なのかをお母様は知りたいのです。
気負いせず、なるべく自然体を心がけましょう!
そして明るい表情で挨拶、ハキハキと返事をしていれば悪い子ではないと思ってくれるはずです。
嫌われなければ合格点!
2.2人からということで、母の日や誕生日にプレゼント!
イベント事「だけ」忘れずにこなしましょう。
それだけで、できる女の子。気が利く子という印象になります。
普段からマメに気を遣う必要はないです。
顔を合わせる機会が多いと良い距離感が保ちずらいですし、お母様の要望も多くなってきます。
要所要所で気遣いができれば十分!
とくにイベント事なんかはご挨拶するにはちょうど良いキッカケですね。
お母様の誕生日。母の日。お正月。
会いに行ける距離であれば、彼氏(夫)の後ろについて行き、ご挨拶かねてプレゼントや手土産を渡すのが良いでしょう。
そしてプレゼントは2人からってゆう前提で!
文句つけづらくなります。
会えなければ郵送でプレゼントを。短いお手紙なんかも添えると良いですね。
逆に何か頂いた場合には受け取ってからなるべく早急にお礼を!
その場合、彼氏(夫)から電話してもらってお礼を言いたいことを伝えてもらいましょう。
お母様の都合もあるので彼氏(夫)のワンクッションは非常に大事。
化粧でゆうファンデ下地ぐらい大事です。膝で言えばグルコサミンです。
なのでお母様と接するときには必ず彼氏(夫)のクッションを挟みましょう!
仮に「間に入るのめんどくさい。うちは気にしなくて大丈夫だよ~」と言われてもその境界線は守ったほうが良いでしょう。
これも自身を守るため!!
3.彼氏(夫)を大事に扱う!女子アナをイメージ!笑
お母様にとって何よりも心配なのは、この娘に息子は雑に扱われていないだろうか。
息子は幸せなのだろうか。ってことです。
お母様にばかり気を使って、ガールズトークテンションで彼氏(夫)の愚痴を言うなんて絶対にいかんのです。
彼氏(夫)は自分のものではなくお借りしている状態。
ここは、彼氏(夫)を尊敬している。そんな彼を育てたお母様が素晴らしい!
とばかりに彼氏(夫)を丁寧に大事に扱ってみて下さい。
そうすれば嫌う理由がほぼなくなります。
結局のところ、彼氏(夫)が自分に不満なく満足していればお母様が目くじら立てることはありません。
ある場合は更年期など体の不調だと思いましょう!笑
女性ホルモンが少なくなればイライラするもんです!つらいのですから大目に見ましょう!
大事に扱うってどうやって?
となりますが、単純なことでOK♪
・お母様の前では彼氏(夫)の名前に「さん」付けで呼ぶ。
・彼氏(夫)の話していることに耳を傾ける。
・笑顔でいる。
これだけでそれっぽく見える!!
イメージは女子アナ!!女優になったつもりで女子アナ気取ってみましょう!!
やってみると面白いもんですよ。
まとめ:厳しい面接官だけど敵ではない!3つのポイントで嫌われなければOK!
ダメで元々~ぐらいに気負いする必要なんてないんです!
この3つのポイントで気持ちを楽にしましょう♪♪
- 「好かれるなんてハードル高い!嫌われなければ合格点!」
- 「気遣いをみせる時はイベント事だけでも大丈夫!」
- 「女子アナをイメージして、男を立てよう!」
さあ次はいつお母様とお会いするのか。
ポイント意識で嫌われず、心強い味方になってくれるとラッキーですね♪