【離乳食はお出汁で決まる】あなたも達人!赤ちゃんが泣いて喜ぶおいしい味付け♪




離乳食生活を始めるにあたって、基本となるのが、『だし』です。

離乳食初期は、食べることに慣れることを目標としているので

大人のように調味料を使った味付けはしません。

 

ごく薄味が基本になる離乳食は、このだしが大活躍します。

赤ちゃんが旨みを感じて食べやすくするのはもちろん、

煮物やスープのベースになったり、

固いものをだしで緩めるなど、

 

用途はたくさんあります。

基本をしっかりと抑えておきましょう。

 

味付け自在! お出汁5つのバリエーション

 

1 和風だし

1番基本となるのが、この和風だしです。

大人のご飯にももちろん使えますし、

市販の顆粒だしと違った美味しさが味わえます。

 

離乳食のためにわざわざだしを取るというと、面倒くさい!

と感じる方もいるかと思いますが、大人のご飯にも使えるのです。

それを取り分けると考えて、ぜひ昆布と鰹節で出汁をとってみてください。

 

手順

1.昆布は軽く表面を拭き、うまみが出るように切り込みを入れて、最低でも10~15分は水につけておく。

2.昆布を火にかけて、煮立つ直前にに昆布を取り出す。

3.鰹節を入れて2~3分煮て、火を止める。

4.鰹節が沈んだら、こす。

 

たったこれだけです。冷蔵庫での保存も可能です。

まとまった量が余れば、製氷皿で冷凍保存するのもオススメです。

お粥を炊くときに一緒に炊いたりすることが出来るので、

冷凍庫にあれば便利ですよ!

 

2 昆布だし

『和風だしを作る時間が無い!』という時にオススメです。

密閉容器に出汁昆布を入れて、
水をたっぷり入れてそのまま冷蔵庫で保存します。

2時間そのまま置けば使え、冷蔵庫で約3日保存可能です。

ポットなどに細かく刻んだ昆布を入れて、
昆布水を作って置いておくと、そのまま注げるので、より楽ちんです。

昆布水は、そのまま飲む方もいるようで、ダイエットなどにも良いですよ。

 

3 煮干しだし

耐熱容器に、

頭とわたを取った煮干し2~3尾と、
水½カップを入れる。

これを電子レンジで煮立つくらい加熱する。

冷めたら煮干しをこして冷蔵保存する。

 

4 野菜だし

冷蔵庫にある野菜で作れますし、

何より湯がくだけなので、とても簡単です。

 

1.人参、キャベツ、玉ねぎ、大根など、アクの少ない野菜を用意する。薄切り、またはざく切りにする。

2.鍋に野菜を入れて、かぶるくらいの水を注いで火にかける。煮立ったら弱火にして、アクを取りながら15分ほど煮る。

3.野菜をこす。

 

湯がいた野菜は、そのまま離乳食に使ってしまいます。

離乳食初期であれば、裏ごししたりミキサーで細かくしてペーストとして、

中期になってきたら、粗めのみじん切りにして保存します。

 

キャベツや白菜の芯など、

赤ちゃんに食べさせるには固いところが利用できます。

 

これも、野菜だしを作るときに一緒に湯がいてしまえば、

甘みが出て、より美味しい野菜だしになります。

 

5 ベビーフードのだしを使う

ベビーフードの中には、顆粒タイプのだしもあります。

とろみの素などと一緒にストックしておくと、本当に時間が無い時に助かります。

 

ちなみに・・・

お出汁はまとめて作って、冷凍することが出来ますよ!

うちは大人用は冷蔵庫で保存して2.3日で使ってしまいますが、

離乳食用は冷凍庫に保存して、ちょっと水分を足したい時とかに使っています。

 

まとめ 大人も一緒に、だしを楽しもう!

 

これらのだしは、もちろん私たち大人の料理にも使えます。

赤ちゃんにとっても美味しく、体に優しいだし。

作ることに慣れれば、大人の食卓も健康的に変わってくるはずです!

 

赤ちゃんが寝てる間の少しの時間で作れます。

いろんなだしを作って、離乳食に料理に活かしていきましょう!

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