【静岡人が教えるお茶の入れ方】安物でも濃い味で3倍おいしくなる3つのテクニック!




あなたは「おいしいお茶の出し方」を知ってますか

 

私の住んでいた静岡県は、学校の授業でお茶の入れかたを習うし、給食にも日本茶が出てくような独特の風土があります。生粋の静岡人にはだいたい親戚にお茶農家の方がいたりします。県内の食堂で緑茶が出るのが当然だとも思ってます。

私はお茶屋さんに勤めていたのとお茶どころ静岡に住んでいることもあって、日本茶にはこだわりがあります。仕事でお茶を入れることもあるあなた。美味しいお茶を入れて喜ばれてみませんか?

  • 「美味しい煎茶を飲むには」
  • 「茶葉は入れすぎなくていい」
  • 「ゆっくり待って、美味しいお茶を」美味しい煎茶を入れるコツ

 

【静岡人が教える】美味しい日本茶(煎茶)のいれかた講座

 

1. 煎茶を飲むとき急須に熱湯を直接入れていませんか?

美味しい煎茶はそれでは温度が高すぎで渋みが出てきて美味しくないお茶が出来上がってしまいます。煎茶の適温はだいたい75℃くらいです。渋みと甘みのバランスが良い温度と言われてます。

じゃあどうすれば熱湯を75℃くらいに下げるの?と思いますよね。

茶葉の量もいまいちわからないあなた!

ここから美味しいお茶の入れかたを紹介します。

 

  1. ・まず人数分の湯飲みにお湯を注ぐ。
  2. ・急須に茶葉を入れる(量は後述します)。
  3. ・湯飲みに入れたお湯を急須に入れる
  4. ・そのまま1分待つ
  5. ・1分経ったら湯飲みに濃さが均等になるように回し入れる。
  6. ・急須を振って最後の一滴まで入れる。

 

これが煎茶(1煎目)の入れかたです。

2煎目は1煎目よりお湯の温度を上げて、蒸らし時間は短めにしてください。旨みがもう出ているので10秒~20秒くらいで湯飲みに入れられるくらいがベストです。

2.茶葉は入れすぎてませんか?

茶葉をどれくらい入れればいいか悩むことはありませんか?

なんとなく入れてみたけど味が薄い、色が出ない、などなどお悩みは尽きないですよね。

  1. ・まず二人分を入れるなら5gを。
  2. ・+1人ごと3g足していく。
  3. ・抽出時間はそのままでいい

 

5gって言われてもわからないですよね。だいたい「ティースプーン多めに2杯くらい」だと思っていただいていいです。

 

3.静岡人がお茶を出すとき砂時計を使ってる理由は?

 

お茶の抽出時間は1煎目は1分です。私の勤めていたお茶屋さんでは砂時計が置いてあるくらいちゃんと1分待っていました。

初めはこんなに待つの?と思って焦ったこともありました。でもお茶の成分を抽出するにはそれくらいの時間が大切なのです。その時間が美味しいお茶を作る時間だと思ってゆっくり待ちましょう。

 

まとめ:

  1. 「お湯を急須に入れる前に湯飲みへGO」
  2. 「茶葉は二人で5g~」
  3. 「1分待って美味しいお茶を」

ゆっくり待って、美味しい煎茶を飲みましょう♪

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